レコードプレーヤー Sony PS-LX310BT [音楽]
今年の正月に、実家で売却処分寸前だった最後のLPレコードを「救出」し、自宅に送りました。しばらく保管したままだったのですが、やはり聴きたくなり、意を決して約40年ぶりにレコードプレーヤーを購入しました。購入したのは、Sony PS-LX310BT。結構大きな段ボール箱で送られてきたそれは、少し組み立てを要するものでした。
まず、レコードプレーヤー本体を設置します。
ターンテーブルを乗せる前なので、駆動機構が良く見えます。
続いて、この上にターンテーブルを乗せます。
ターンテーブル裏面のシリンダ部にゴムベルトが巻き付いており、このゴムベルトを写真左上のプーリーに引っ掛けるために、赤いテープを引っ張ってゴムベルトを伸ばし、プーリーに引っ掛けます。
うまく取り付けることが出来ました。
続いて、この上にターンテーブルカバーを置きます。
大分レコードプレーヤーらしくなってきました。
アームの固縛を外し、アクリルカバーを取り付けます。
まだ針カバーが付いた状態ではありますが、これで組み立て完了です。
レコードを聴くときに欠かせないのが、
レコード針クリーナーと、レコード盤クリーナー。これを使うのも随分久しぶりです。
これでとりあえず準備完了です。
残ったLP盤はわずか30枚ちょっとですが、どれも未だに好きなものばかり。今から聴くのが楽しみです。使っているアンプのMAP-S1のアナログ入力が1系統しかなく、既にカセットデッキが繋がっているので当面はBluetooth接続ですが、いずれオーディオセレクタを買ってアナログ接続するつもりです。
まず、レコードプレーヤー本体を設置します。
ターンテーブルを乗せる前なので、駆動機構が良く見えます。
続いて、この上にターンテーブルを乗せます。
ターンテーブル裏面のシリンダ部にゴムベルトが巻き付いており、このゴムベルトを写真左上のプーリーに引っ掛けるために、赤いテープを引っ張ってゴムベルトを伸ばし、プーリーに引っ掛けます。
うまく取り付けることが出来ました。
続いて、この上にターンテーブルカバーを置きます。
大分レコードプレーヤーらしくなってきました。
アームの固縛を外し、アクリルカバーを取り付けます。
まだ針カバーが付いた状態ではありますが、これで組み立て完了です。
レコードを聴くときに欠かせないのが、
レコード針クリーナーと、レコード盤クリーナー。これを使うのも随分久しぶりです。
これでとりあえず準備完了です。
残ったLP盤はわずか30枚ちょっとですが、どれも未だに好きなものばかり。今から聴くのが楽しみです。使っているアンプのMAP-S1のアナログ入力が1系統しかなく、既にカセットデッキが繋がっているので当面はBluetooth接続ですが、いずれオーディオセレクタを買ってアナログ接続するつもりです。
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