鎌倉(その5) 鶴岡八幡宮の七夕祭 [好きな場所]
7~9月の間木金休みになったおかげで、今日七夕の日が休日に。折角なので、鎌倉 鶴岡八幡宮の七夕祭に出かけてみました。
段葛からつながる境内入口の鳥居から、七夕の飾り付けが施されていて、普段と違う雰囲気です。
舞殿も笹の葉と色とりどりの吹き流しで彩られていて、少し華やかな感じです。
本宮の前の、大きな色鮮やかな吹き流しも、きれいです。
七夕の日だけの梶の葉の絵馬(紙製)に願い事を書いて、
舞殿横に結び付けておきました。七夕ならではの風物詩です。
帰り途、左手の源平池に目をやると、生い茂っている蓮のなかで、ここだけ花が咲いていました。
一面満開だともっと綺麗なんでしょうが、そのシーズンはまだ少し先みたいです。
八幡宮では、茅の輪の厄除けを購入。6月末の大祓いの時は、直径2mくらいある茅の輪をくぐる厄除けの儀式があり、それにあやかったものです。早速玄関に飾っておきました。
平日の鎌倉は週末と違って空いていて、ゆったり過ごせました。木金休みも使い方次第では、なかなか良いかもしれません。
段葛からつながる境内入口の鳥居から、七夕の飾り付けが施されていて、普段と違う雰囲気です。
舞殿も笹の葉と色とりどりの吹き流しで彩られていて、少し華やかな感じです。
本宮の前の、大きな色鮮やかな吹き流しも、きれいです。
七夕の日だけの梶の葉の絵馬(紙製)に願い事を書いて、
舞殿横に結び付けておきました。七夕ならではの風物詩です。
帰り途、左手の源平池に目をやると、生い茂っている蓮のなかで、ここだけ花が咲いていました。
一面満開だともっと綺麗なんでしょうが、そのシーズンはまだ少し先みたいです。
八幡宮では、茅の輪の厄除けを購入。6月末の大祓いの時は、直径2mくらいある茅の輪をくぐる厄除けの儀式があり、それにあやかったものです。早速玄関に飾っておきました。
平日の鎌倉は週末と違って空いていて、ゆったり過ごせました。木金休みも使い方次第では、なかなか良いかもしれません。
2011-07-07 19:53
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