アイスランド(1) [二度と行けなさそうな場所]
これまで行った中で、最も二度と行けなさそうな場所、アイスランド。
2005年、ある財団法人に出向していた頃、参加した国際会議の開催場所がここでした。
この時はコペンハーゲン経由で、レイキャビクに入りました。
会議はそこから35kmくらい離れたクヴェラゲルジという都市の、Hotel ORKでした。ちなみに空港からこのホテルまで230ユーロ(!)かかったのを覚えています。
ネットで確認すると、このホテルは今も営業を続けているようです。
ホテルを出てすぐの場所に広がる景色は、こんな感じでした。
これが私にとっての典型的なアイスランドのイメージです。果てしなく広がる草地と岩場。木が生えない大地と青い空。
行った時期が8月だったこともあり、夜11時にようやく日が暮れ、2時台にはもう明るくなります。夜が短いのは思った以上にきつかったです。睡眠不足になりました。
会議最終日の午後は、エネルギー関連施設の見学も兼ねたツアーがありました(つづく)。
2005年、ある財団法人に出向していた頃、参加した国際会議の開催場所がここでした。
この時はコペンハーゲン経由で、レイキャビクに入りました。
会議はそこから35kmくらい離れたクヴェラゲルジという都市の、Hotel ORKでした。ちなみに空港からこのホテルまで230ユーロ(!)かかったのを覚えています。
ネットで確認すると、このホテルは今も営業を続けているようです。
ホテルを出てすぐの場所に広がる景色は、こんな感じでした。
これが私にとっての典型的なアイスランドのイメージです。果てしなく広がる草地と岩場。木が生えない大地と青い空。
行った時期が8月だったこともあり、夜11時にようやく日が暮れ、2時台にはもう明るくなります。夜が短いのは思った以上にきつかったです。睡眠不足になりました。
会議最終日の午後は、エネルギー関連施設の見学も兼ねたツアーがありました(つづく)。
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