SSブログ

デビルのエンブレム? [自動車]

通勤途中の信号待ちで、前の車を良く見ると・・・
130110 エンブレム1.jpg
エンブレムがデビルになっていました(笑)
130110 エンブレム2.jpg
どうやって作ったんでしょうね・・・?
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

初代RX-7 [自動車]

今夜帰りの通勤路で、久々に初代RX-7が走っているのを見かけました。
1stRX-7[1].jpg
(出典:Wikipedia)

実際に見たのは、写真のイエローではなく、1978年発売当時のイメージカラーだった、メタリックグリーン、いわゆる「アマガエル色」です。ドアミラーもフェンダーミラーでした。鮮やかな色合いだったので、レストアして乗っているんですかね。

アメリカ西海岸やオーストラリアでは、まだ結構現役で走っているのですが、日本ではもう滅多に見かけない車です。目の保養になりました。今度は、コスモスポーツの走っているところを見てみたい。。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

S13シルビア(NA)→F15ジューク(ターボ)の印象 [自動車]

車をシルビアからジュークに乗り換えて、早2ヶ月が経ちました。車には大分慣れて来ましたが、その印象をまとめてみます。

・パワー(トルク)
パワー、というよりトルクのある車は、乗ると楽ですね。高速道で車を追い越すような場合でも、スパッと追い越してすぐまた元の巡航に戻れるので、ある意味安全でもあります。非力なS13の時は、シフトダウンしてアクセルべた踏みしても、なかなか追い越せなかったりしたので。。ただ、パワーのある分気を使うところもあり、雨の日はエコモードにしてパワー抑え目で走っています。

・ハンドリング
ハンドルを切った時のレスポンスは、明らかにジュークの方が鈍いです。ただ、ハンドリングが要求されるような道は滅多に走らないのも確かですが。。

・最小回転半径
思った以上に差を感じたのが、これ。S13は4.7mに対して、ジュークは5.3m。今まで出来ていた狭いところでの切り返しが出来なくなりました。ちょっと不便です。FFとFRの違いかな、とも思いましたが、最近の86のカタログを見ると、ジュークと同じ5.3mだったので、タイヤサイズの影響なんですかね。

・視界
全方向視界良好だったS13から乗り換えると、ジュークは前方はいいのですが、側方、後方視界はあまり良くないです。特に後方は、車間距離のあまりない後続車の顔が全く見えません。バックビューモニターで走行中も確認できればいいな、と思うくらいです。

・CVT
MTだったころは、自分なりにギア~エンジン回転~車速の関係をつかんでいるので、車速や負荷に応じてギアを選択して、エンジン回転をコントロールして、自分で車を走らせている感覚がありました。CVTになってからは、ただアクセルを踏んで車を走らせるだけ、というより、車に勝手に走ってもらっている、という印象が強いです。一定速度をずっと保って巡航するのも、MTの方がやりやすかったですね。一応マニュアルモードもついていますが、各ギアの変速比があまりにも近いので、急な登坂や下り坂のエンジンブレーキ以外は、あまり使うシーンがない、のが正直なところです。

総合すると、例えて言えば、零戦から雷電に乗り換えた、てなところでしょうか。ただ、日々楽に運転して、音楽を聴く空間としては、私的には申し分ないです。

P.S. 毎日ジュークの顔を見ていると、だんだん「となりのトトロ」のネコバスに見えて来た今日この頃です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

ジューク オイル交換 [自動車]

走り始めて1000kmを超えたので、まず最初のオイル交換を行うべく、いつもの幸浦のスーパーオートバックスで交換をお願いしました。
120128 MR16DDT.jpg
恥ずかしい話ですが、車を購入してエンジンルームを見たのは、これが初めてです。カバーがあるのでよくわかりませんが、写真左手のRHエンジンマウント、写真右手のバッテリー後ろからエンジンのターボチャージャーに伸びる吸気配管、キャップの付いた冷却配管が見てとれます。RHエンマンの右を通過してエンジン後ろに伸びる配管はターボチャージャーを出て前方のインタークーラーにつながる配管のようです。

興味のある方は、4X4MagazineのYoutube動画(MR16DDTの構造解説)を見てみて下さい。これを見ると、エンジン回りの吸排管の引き回しの複雑さがよくわかります。私もこのビデオを読み解いて、何とか配管の引き回しを理解することができました。
http://www.youtube.com/watch?v=R8D8thlSn5Y
シンプルだったSR20DEとはえらく違いますが、パワーが全然違うのも確かです。

ようやくならし運転も終了したので、今まで封印してきたスポーツモードを高速道への合流等で、少し試してみたいと思います。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

JUKE 16GT [自動車]

S13シルビアの後継車として、我が家にやってきたのが…
120105 JUKE1.jpg
ジューク16GTです。残念ながらマニュアルのスポーツカーではありません。MT車からは一旦卒業です。見た目もS13のシャープで美しいデザインとは全く違います。2010年にジュークが出た時は、「ずんぐりむっくりの人相の悪い車だなあ…」の印象だったのですが、街で見かける台数が増えるにつれ、ちょっと精悍に見えてきたりして、気になる車ではありました。購入の一番の決め手は、ほとんどの車に駄目出しをするかみさんが、珍しくこの車はOKだったこと。個人的には、一度ターボ車に乗ってみたい、という思いもありました。

リアビューはこんな感じ。
120105 JUKE2.jpg
色はメテオブラウンという、あまり見ない色で、これはかみさんのチョイスです。「茶色ってじじむさいんじゃないの?」と危惧していたのですが、実際来てみると、渋くて締まった色合いで、結構気に入りました。

外観上は、16GTと他の車との違いはありません。唯一の違いは、リア右下に付いている小さなプレートに、"DIG(直噴ガソリンの意味、「掘る」ではありません)TURBO"と書いてあるところだけです。
120105 JUKE3.jpg
なので、前を走っているジュークがノーマルか、ターボかはほとんど見分けがつきません。できればリアに"16GT"のエンブレムでもあれば良かったのですが。。

ジュークとシルビアを比較すると、こんな感じです。
              PS13シルビア    F15ジューク
車重 kg          1130        1290
最大出力 PS      140@6400rpm   190@5600rpm
最大トルク kgm    18.2@4800rpm 24.5@2000-5200rpm
シルビアのエンジン(SR20DE)も見た目そこそこパワーがあるように見えますが、これは高回転回してこその値で、特に低速トルクはかなり非力でした。それに対して、ジュークのMR16DDTは、2000rpmから24.5kgm発生します。この辺の差は大きいです。特に走り始めて少し経った後の中間加速の伸びが全然違います。まだならし運転中なので、Sportモードは試していませんが、Normalモードでもそのパワーは十分体感できます。流石にEcoモードまで落とすと非力になりますが。。多分サーキットを走ったら、ジュークの方が全然速いだろうな、と思います。

燃費ですが、基本ノーマルモードで1週間通勤に使った燃費は、10.6km/Lと、シルビアとほとんど変わりません。カタログ値が10モードで14.4km/L、JC08モードで13.0km/Lなので、元々あまりよくありません。ま、パワーがあるので仕方ないところでしょうか。これからは、渋滞の多い朝は多少我慢してエコモードで、空いている帰りはノーマルモードで、そういった通勤になりそうです。

ジュークの内装はこんな感じ。
120105 JUKE4.jpg
内装は赤を選びました。16GTなのでマニュアルモードが付いていますが、街乗りの場合はそれこそフルパワーで加速する時以外は、Dレンジで十分だとおもいます。ただ、下り坂でエンジンブレーキを効かせたい時は、必ずマニュアルモードを使って減速しています。これは重宝しています。
ナビの下に付いているインテリジェントコントロールディスプレイ、これはドライブモードの切り替えと、エアコンの切り替えが両方行えるディスプレイで、これは結構使うと面白いです。

ジュークになって一番良かったと感じているのが、オーディオの音。ジュークのオーディオはAピラーに2個、フロントドアに2個、リアドアに2個の6スピーカーシステムですが、ドアの4スピーカーをディーラーオプションのコアアキシャル2ウェイスピーカーに変更したこともあり、音は思った以上にいいです。どの楽器がどこで鳴っているかといった音の定位感や、低音の出方・高音の伸びもそこそこ良く、加えて暗騒音もシルビアに比べて随分静かになったので、行き帰りの通勤でiPodを聴くのが一層愉しくなりました。

…ということで、ジュークになって通勤は随分快適にはなりました。ただ、こういった楽な車に慣れてしまうと、スポーツカーに乗れないただのおっさんになり下がってしまうような、そんな危惧もないわけではありません。いつの日か機会があれば、Zか86かロードスターかわかりませんが、MTのスポーツカーに再び、という想いは持っていたいと思います。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

さらば、S13シルビア(2) [自動車]

かみさんと相談して年の瀬迫る中行ったのが、「乗り納め」です。
まず、いつもの鎌倉 七里ガ浜までドライブ。ここで記念写真を撮りました。
201112-1.jpg
駐車場所の関係でいつもの富士山や江の島は写っていませんが、冬晴れの下、これが最後の記念写真です。

七里ガ浜を後にして、次に向かったのが、鶴岡八幡宮。
201112-2.jpg
写真は、車用のお祓い場所に駐車したところです。この後我々は本殿で祈祷を受けた後、神主さんが車の所まで来られて、ボンネット、ウィンドウ、トランクを開けて、それぞれお祓いをしてもらいました。普通車のお祓いは、買った初めに行うものだと思いますが、今回は、長年働いてもらった供養と、次のオーナーさんのもとでの交通安全祈願を兼ねて行いました。これで、「乗り納め」は終了です。

そして、年明けの納車の日、ディーラーに行くまでにはまだ時間があったので、その前に最後に向かった場所が…
201201.jpg
数年前まで働いていた場所の正門前。かつての通勤路往復です。この通勤路の途中には、4速から2速へシフトダウンする時のヒールアンドトウを練習する右直角コーナーや、アンダーステアの出具合をチェックする左コーナーなど、個人的なチェックポイントがあったのですが、そこをかつてと同じように走りました。車は最後まで、変わりなく軽快に走ってくれました。

この後ディーラーに行き、車とキーを預けました。総走行距離は、156,840kmでした。

最後に。
長い間、本当にありがとう。
君のおかげで、21年間、いいカーライフを送ることができました。
君はまだまだ走れるのだから、いいオーナーさんに巡り会って、
これからも日本のどこかを元気に走り回って下さい。
nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

さらば、S13シルビア(1) [自動車]

21年間大事に乗ってきたS13シルビアですが、今年の年明けで手放すことにしました。

車そのものは、趣味で乗るのであれば、まだまだ現役で走れると思います。ただ、渋滞のような低速走行が長時間続くと、ダブルクラッチをしても1速、2速のギヤが入らない/抜けない、あるいは、暖気運転を十分しないまま発進すると、クラッチを切った瞬間にエンジンがストールする(アイドルが保持できない)など、毎日の長距離通勤に使うにはちょっとしんどくなってきたところが正直ありました。それに加えて、石はねでフロントガラスに入った10mm程度の放射状のひび割れが、車検を通すには修理が必要そうだったり、そんなこんなを勘案した結果、苦渋の選択ですが、次の車検前に車を買い替えることにした次第です。

恐らく一軒屋住まいであれば、もう一台安い車を買って、オーバーホールなど手入れをしながらこの車を乗り続ける選択もあったかもしれません。しかし、マンション住まいだと、なかなかそれも難しいのが現実です。本当に残念ですが、仕方ありません。

思えば、この車を購入したのが、1991年。この写真は今持っている中では、一番古いものです。
199109.jpg
この頃はまだ関西の会社で働いていた時代で、ナンバーも大阪ナンバーでした。この写真は、今の会社に転職する前日に、お世話になった先輩宅に泊めていただいて、そこから出発する時に撮ってもらった写真です。後ろにホンダ プレリュード(BA1型)が写っています。時代を感じますね。この後東名を東に向かって走り、当時の横浜ICから保土ヶ谷バイパスを走った時のことを、今でも鮮明に覚えています。

この写真は、NISMO大森ファクトリーでのシャシーリフレッシュが完了した時の記念写真。
200102.jpg
このシャシーリフレッシュのおかげで、アンダーステアもなくなり、走りが締まってきました。

この車で、近くの夜桜を見に行ったこともありました。
200504.jpg

この写真は、ある機会があってこの車でJARIのテストコースを走った時のものです。
200609.jpg
流石にこの時ばかりは、2000cc NAエンジンの非力さを実感しましたが。。

これは、2006年のNISMOフェスティバル前日の、会員向けオプショナルツアーに参加した時に、最後の帰り際に撮った写真です。
200612.jpg
パドック見学や富士スピードウェイサーキットのバスツアーなど、盛りだくさんの内容でした。

これは、スポーツランドやまなしでサーキット走行をした時の写真。
200911.jpg
恐らくこれが最初で最後のサーキット走行だと思いますが、走りの方は本当に散々で、自分の腕のなさを痛感されられた場でもありました。しかし今となっては、いい想い出です。

これら4枚の写真は、2010年と11年に、七里ガ浜と葉山港で撮ったものです。
201001-1.jpg
201001-2.jpg
201101-1.jpg
201101-2.jpg
この車に乗り続けた一番の原因は、やはりそのデザインにあると思います。シンプルでありながら、シャープで美しい。今見ても全く色褪せないデザインです。個人的には、歴代の日本車の中でも一、二を争う美しさだと思っています。残念ながら今の車のデザイントレンドは、こういった車とは全く異なるものです。もうこのような車は世の中に出て来ないと思うと、残念でなりません。

想い出を語ればきりがありませんが、次の車の納車日程も決まっており、そろそろけじめをつけなければなりません。かみさんとも相談した結果、最後にこうすることにしました(続く)。

nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

東京モーターショー2011 [自動車]

東京モーターショーに行ってきました。
2年前はリーマンショックでほとんどの自動車会社が参加を見送ったこともあり、実質4年ぶりのモーターショーです。場所が幕張からお台場の東京ビッグサイトに移ったので、アクセスは少しらくになりました。
いざ、ビッグサイトへ。
111205 TMS01.jpg
月曜日に行ったのですが、休日かと思うくらいの人出で、どのブースも人で満杯です。ゆったり見るには程遠い状況でした。アクセスが良くなったのと、会期が短くなった分、人が増えたのでしょうか。今週末は物凄い人出かもしれません。

個人的に気になったスポーツカーを中心に紹介します。まずは、スバルのBRZ。
111205 TMS02.jpg
111205 TMS03.jpg
水平対向4気筒2L、久々の小型FRです。今乗っているS13とほぼ同じ車格なので、気になる車です。中々悪くはないですが、諸経費込みの予想価格が約300万らしいので、昔のハチロクのように、20代の若者が気軽に買える車、とまでは行きません。昔ハチロクやシルビアに乗っていた40代、50代がターゲットでしょうか。

こちらは日産LEAFのNISMOバージョン。
111205 TMS04.jpg
ベースカーのLEAFはご存知の通り電気自動車で、日本、RJC、欧州、そしてワールドといった各種カーオブザイヤーを受賞した車です。私はこの車の部品開発に関わっているので、LEAFがいろいろ賞をとったことは、素直にうれしいです。乗ってみるとわかりますが、出足の加速は普通のガソリン車よりも全然速いです。そのうちモーター電圧を昇圧してチューンアップするような、そんな電動スポーツカーの時代が遠くないうちに来ると思います。
日産でもう一つ気になったのが、こちらのJUKE NISMO。
111205 TMS06.jpg
ベース車のジュークも結構個性的ですが、よりスパルタンになった感じです。1.6Lターボもチューンするそうですが、何kWくらい出るんでしょうか?気になります。

こんどはガラッと変わって、ポルシェの911カレラSです。
111205 TMS07.jpg
全く縁のない車ですが、やはり完成された美しさがあると思います。ただ、かみさんに言わせると、「ポルシェの顔って、何かヤモリに似てるわねえ」。。。

レクサスブースの注目は、何といってもLFA。
111205 TMS08.jpg
111205 TMS09.jpg
V10、412kWのモンスターカーです。値段も3750万とモンスター級で、国内は限定165台の販売(恐らく既に完売)だとか。この車、実は11月の通勤中に保土ヶ谷バイパスで白のLFAを目撃したことがあります。最初後姿だけを見た時は、AUDIと間違えてしまいましたが。
しかし、LFAに代表されるような日本のスーパーカーは、性能的には世界でもトップクラスなのですが、デザインが結構スパルタンで、個人的には「走り屋のお兄さんが将来成功を極めた時に乗る車」的なイメージがあります。ポルシェやフェラーリ、マセラティであれば、オペラ座のような格式高い場所に乗りつけても違和感がありませんが、日本のスーパーカーだとどうでしょうか(…これはあくまで個人的な印象です)。作る国の車文化の違いによるのかもしれません。

最後はトヨタの86.
111205 TMS10.jpg
スバルBRZの姉妹車(…どちらが本家?)です。やはりこの車はいいですね。機会があれば、一度乗ってみたいです。電気自動車1台と、こういった小型スポーツカー1台を持つのが夢ですが、首都圏のマンション暮らしだと、なかなか難しいのが現実です。以上、かなり分野が限定されていますが、モーターショーのインプレッションでした。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

VWビートル [自動車]

先日通勤の信号待ちで前にいたのが、VWビートル。今のビートルではなく、昔の空冷タイプです。
111121 VWビートル.jpg
この車は戦前の1938年から2003年メキシコで生産終了するまで、65年間に渡って量産されたという、恐ろしく息の長い車でした。写真の車の地域ナンバーも2ケタだったので、相当長いことビートルに乗られているみたいですが、メンテナンスどうしているのか気になります。空冷だから水冷より楽なのかな。

ちなみに、写真には写っていませんが、ビートルのすぐ横をスバル360が走っていました。両方の後ろ姿を2ショットで撮れれば良かったのですが、ちょっとタイミングが合わず、残念。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

ランボルギーニ・カウンタック [自動車]

今日の帰り途、保土ヶ谷バイパスでランボルギーニ・カウンタックを見かけました。
111013 Lamborghini_Countach_LP500S.jpg
写真出典:Wikipedia

写真と同じ、真紅のカウンタックです。この車、車高が1070mmしかないので、走っている姿はせんべいのような平べったい物体が道路に吸いついて走っているような、そんな一種異様な印象です。横を通り過ぎる際、一瞬V12サウンドが聴けましたが、この独特の音はやっぱり良いですね。
目と耳の保養になりました。
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車