鶴見線 海芝浦駅 [はじめての場所]
先日鶴見線に乗る機会があり、海の駅として有名な海芝浦駅に行ってきました。
鶴見線の車両は3両編成。昼間は20分に1本で、首都圏なのにローカル線の風情です。海芝浦駅行きの列車は昼間は1時間20分に1本と、さらに疎らです。鶴見から海芝浦までは6駅11分。浅野駅を過ぎてからは、旭運河沿いを走ります。次の映像は新芝浦駅から終点海芝浦駅までの車窓の眺めです。
駅に着くと、ホームの横はすぐ海。海の向こうに京浜工業地帯と湾岸道路が広がります。
他ではなかなか見られない眺めです。
ホームの奥に、駅の改札口があります。
海芝浦駅は東芝構内にあり、一般客は駅の外に出られません。一度出場にタッチ後、写真には写っていない右手の入場にタッチして、帰りの電車に乗ります。写真左手に海芝公園という、駅構内の小さな公園があります。電車は到着後15分後に発車するので、公園を散策するにはちょうどいい時間です。
公園に入って程ない場所に、案内の看板が立っています。
ここからは、JFEスチールや東京ガス、つばさ橋、ベイブリッジ、東京電力が一望に見渡せます。
これは、対岸のJFEスチール。
そしてこちらが東京ガスからつばさ橋、ベイブリッジが一望できる眺め。
しばし開放的な風景を堪能しました。
発車の時間が迫ってきたので、また電車に乗り込みます。
短いながら、ちょっとした旅気分を味わうことが出来ました。ここは日の出や夕景の名所だそうなので、その時間帯に来るとまた違った絶景が楽しめるのでしょうが、平日だと東芝のラッシュアワーに重なりそうで。。
鶴見線の車両は3両編成。昼間は20分に1本で、首都圏なのにローカル線の風情です。海芝浦駅行きの列車は昼間は1時間20分に1本と、さらに疎らです。鶴見から海芝浦までは6駅11分。浅野駅を過ぎてからは、旭運河沿いを走ります。次の映像は新芝浦駅から終点海芝浦駅までの車窓の眺めです。
駅に着くと、ホームの横はすぐ海。海の向こうに京浜工業地帯と湾岸道路が広がります。
他ではなかなか見られない眺めです。
ホームの奥に、駅の改札口があります。
海芝浦駅は東芝構内にあり、一般客は駅の外に出られません。一度出場にタッチ後、写真には写っていない右手の入場にタッチして、帰りの電車に乗ります。写真左手に海芝公園という、駅構内の小さな公園があります。電車は到着後15分後に発車するので、公園を散策するにはちょうどいい時間です。
公園に入って程ない場所に、案内の看板が立っています。
ここからは、JFEスチールや東京ガス、つばさ橋、ベイブリッジ、東京電力が一望に見渡せます。
これは、対岸のJFEスチール。
そしてこちらが東京ガスからつばさ橋、ベイブリッジが一望できる眺め。
しばし開放的な風景を堪能しました。
発車の時間が迫ってきたので、また電車に乗り込みます。
短いながら、ちょっとした旅気分を味わうことが出来ました。ここは日の出や夕景の名所だそうなので、その時間帯に来るとまた違った絶景が楽しめるのでしょうが、平日だと東芝のラッシュアワーに重なりそうで。。
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